dヒッツとは?ダウンロードと使い方 キャンペーン中の解約は可能?

dヒッツ

dヒッツとは?

『dヒッツ』はdocomo(ドコモ)とレコチョクが提携して展開している音楽配信サービスの一つです。

同じようなサービスとして、既に『dミュージック』がありますが、dヒッツとは配信形態が異なっています。

『dミュージック』は従来のCDアルバムやシングルを購入するように、アルバムや1曲単位でダウンロードし購入する形のサービスです。

それに対し『dヒッツ』は音楽の有線放送サービス(USEN)の様にチャンネル(※)を指定し、流れてくる音楽を聴き放題で楽しめる配信形態のサービスとなっています。

ちなみにdミュージックにも【月額934円(税抜)で聴き放題】となるサービスがあるのですが、dヒッツのほうは【月額300円(税抜)】と【月額500円(税抜)】の2つのプランがあり、月額500円(税抜)のプランでは毎月追加される10曲の枠(myヒッツ)内で自身の端末に曲をダウンロードし、オフラインでも音楽を楽しむことが可能となっています。

参考までにdミュージックで音楽を購入する場合、楽曲ごとに異なりますが1曲あたりおよそ250円(税別)程度かかります。

ですので「たくさんの音楽を聴きたい」という方には月額300円(税抜)から聴き放題ができる、dヒッツのほうがおすすめとなっています。

※dヒッツでは『プログラム』や『プレイリスト』と呼びます

dヒッツ

dヒッツのダウンロード方法

『dヒッツ』はdocomoのサービスですが、他のdocomo系サービス(『dアニメストア』や『dTV』など)の様にdocomoのスマートフォン利用者以外も『dアカウント』を取得することで利用が可能になっています。

基本的にはスマートフォンのアプリを利用することになります。

◆iPhoneなどのiOS端末はApp Storeから『dヒッツ-音楽聴き放題アプリ』(iOS 9.0~12.3)

◆Android端末ならGoogle Playから『dヒッツ-音楽聴き放題アプリ』(Android 5.0~9.0)

上記のアプリをそれぞれダウンロードしましょう。

アプリのダウンロードはもちろん無料でおこなえます。

また複数の端末でも利用できるようになっており、パソコンはWindows、Macはもちろん両方対応しており、Google HomeやAmazon Echoと言ったスマートスピーカーでも利用できるのが特徴です。

逆にスマートフォンを持っていなくても、パソコンからのみの利用も可能ですが、極一部のサービス(鍵マークのついているもの)はパソコンからは利用できず、スマートフォンが必要になっている点は注意が必要です。

dヒッツの使い方

『dヒッツ』では楽曲は自身のスマートフォンやパソコンに『ダウンロードおよび保存して聴く』ものではなく、『ストリーミングで配信されているものを聞き流す』のが基本となっています。

プログラムやプレイリストを指定すると、そのテーマに沿った楽曲が流れてきます。

【ニューリリース(新曲)】【ランキング】【タイアップ(放送番組)】【ジャンル】【年代別】などのプログラムがあり、それぞれテーマに沿った楽曲を楽しむことができます。

ラジオのチャンネルのように好きなジャンルのプログラムやプレイリストを指定し、作業用BGMとして聞き流すのがdヒッツの主な利用方法ですが、アーティストや特定の楽曲での検索や絞り込みも可能となっています。

「あのアーティストが好みだから他にどんな曲を歌っているか知りたい」「好みのジャンルで新しい楽曲と出会いたい」という使い方をし、気に入った曲が見つかったらCDを買ったり、dミュージックなどの音楽購入サイトで見つけたお気に入りの1曲を買うという使い方も便利でしょう。

また楽曲によっては歌詞表示に対応しているものもあります。

カラオケのように曲に合わせて色が変わりながら表示されるものもあるので、歌詞対応曲であればカラオケ練習用にdヒッツを利用することも可能でしょう。

dヒッツの料金プランの違い

『dヒッツ』には【月額300円(税抜)】と【月額500円(税抜)】2つのプランがあります。

ラジオのように音楽の聴き放題だけを利用するなら、月額300円(税抜)のプランで問題ありません。

自宅パソコンのように常時ネットに繋がっていて、通信量の制限がないネット契約ならば300円のプランで充分なのでしょうが、スマートフォンの場合、携帯電話の電波が届かない場所(オフライン)では音楽を聴くことができません。

またスマートフォンの場合docomo、au、Softbankなどの大手キャリア契約でもそれ以外の格安SIMの契約でも、契約内容によって通信制限がある場合も多いでしょう。

音楽の聴き放題で通信量が増加し大量のパケットを消費してしまうと、通信制限に引っかかってしまいネットの通信速度が極端に遅くなる可能性もあります。

月額500円(税抜)のプランでは聴き放題以外に『myヒッツ』というサービスが利用できます。

myヒッツは月ごとに10曲まで(年間で最大120曲)端末にお気に入りの曲をダウンロードして保存できる機能で、これを使えばネットにつなげない場所でもmyヒッツに登録した音楽を聴くことができます

自分のスマートフォンにダウンロードした楽曲を聴く分にはパケットを消費しないので、パケット量の節約にも役立ちます。

ただし端末に楽曲をダウンロードする場合、その分だけスマートフォン内に空き容量が必要となるので、空き容量をしっかり確保するか、myヒッツに保存する曲を厳選するようにしましょう。

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dヒッツはお試しキャンペーンでも解約できる

dヒッツにもdTVなどの動画配信サービス同様、初回登録に限り31日間無料でサービスを体験することができます。

自分のスマートフォンやパソコンなどの端末で利用できるかなどのチェックはもちろん、音楽の聞き流しサービスが自分に合っているかどうかの見極めも可能です。

もちろん無料体験中の解約もできるようになっているので、「自分には合わないな…」と思ったら遠慮なく解約することができます

無料でお試しする以外にも以下URLで対応端末の一覧が見られるので、スマートフォンのOSのバージョンなどが分からない場合は、以下リストから手持ちの端末が対応しているかどうか無料お試し前に確認してみると良いでしょう。

・推奨環境/対応機種一覧

推奨環境/対応機種 | 音楽聴き放題サービスdヒッツ
「推奨環境/対応機種」のページです。月額500円(税抜)で音楽聴き放題!最新J-POPはもちろん、洋楽やカラオケのヒット曲、懐かしの名曲まで充実のラインナップ。歌詞表示機能も♪初回31日間無料キャンペーン中!

dヒッツまとめ(曲数の注意点など)

dヒッツはまだ日の浅いサービスのため、dミュージックに比べると登録曲数がやや少ないです。

とはいえ6000以上のプレイリストがあり「自分の知らない新しい曲に出会いたい」「流行の新曲を聴いておきたい」という目的であればdヒッツのほうがdミュージックより便利なのです。

逆に特定の1曲を探したい場合や、パケット消費を抑えるためにスマートフォンやタブレット端末に音楽をダウンロードして聴きたいのであれば、1,100万曲もの登録曲数があるdミュージックを利用するのがオススメです。

両方とも大手docomoの提供しているサービスなので安心して利用できますし、docomo以外のスマートフォン利用者もdアカウントさえ取得すれば回線会社を問わず利用可能です。

登録したdアカウントに貯まったポイントやキャンペーンなどを上手く使えば、更にお得に他のサービスも利用することができるでしょう。

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